現在工事中の現場から、一枚の大きな木の板(長さ4m以上、、幅1.3m、、、厚み15㎝、、、、)を持ち上げた際に、、、
弊社のエース(杉元)と解体屋さん、大工さんと6人で歯を食いしばりながら持ち上げていたのですが、
通路が狭く
持ち方を変えなければならなく、
エースが持つ位置を変える為
手を離した 瞬間!!!
重さが変わらない、、、、、
(6人で持っていた板からエースが手を離した為5人態勢になったにも関わらず、、、、)
あいつやばい
痛い腰を温め早く治します、、、暖かい家で!
冬暖かく、夏涼しい家づくりで重要な事
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C値・Ua値とは(^も^)
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C値とは(^も^)
外皮平均熱貫流率(UA値)とは(^も^)
外皮平均熱貫流率とは、従来の熱損失係数(Q値)に変わる指標です(^も^)
住宅の断熱性能を表し、数値が小さいほど性能が高いことを表しています(^も^)
各部位から逃げる熱損失を合計し、外皮面積で割って求めます(^も^)
定義としては、建物内外温度差を1度としたときに、建物内部から外界へ逃げる単位時間あたりの熱量(換気による熱損失を除く)を、外皮等面積の合計で除した値になります(^も^)
ここでいう外皮とは、熱的境界になる外壁・床・天井・屋根・窓・ドアなどを指します(^も^)
熱損失係数(Q値)との主な違い(^も^)
熱損失係数は、各部位(外壁・窓・天井・床、換気など)の熱損失量を合計し、それを床面積で除して求めていました(^も^)
比べて、外皮平均熱貫流率は、各部位の熱損失量を合計し、外皮面積で除して求めます(^も^)
その際、換気による熱損失は考慮しません!!
外皮面積とは、外気に接する壁・窓・天井・床など(熱的境界)の面積を合計したものです(^も^)
熱損失量の基本的な計算方法は同じですが、熱橋や土間床・基礎断熱など、細かな計算方法が変更になっていますので注意が必要です!!!