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ハウスメーカーの坪単価を比較するときの2つの注意点! 広島建築家住宅
投稿日:2020.04.13 一覧に戻る

皆さんおはようございます☀

R+house 広島中央の杉元です!!

本日は、ハウスメーカーの坪単価を比較するときの2つの注意点!

についてお話しようと思います。

早速ですが皆様!!
坪単価○○万円! 
この言葉に惑わされるのは今日で終わりにしましょう^^単純に坪単価といっても、住宅メーカーさんによってその出し方はさまざまなので、比較するときは注意が必要です。

工事費÷床面積=坪単価

基本的に坪単価の計算式はこうですが、
「工事費」「床面積」のからくりを
正しく理解しておきましょう。

工事費とは

通常、家を新築する上で知りたいことは
総額でいくらかかるのかということですよね。

土地代は省いたとしても、それ以外のコミコミ価格。
これが知りたいはずです。

ですが、住宅メーカーさんが基本的に謳っている
坪単価に含まれている工事費というのは
「本体価格」でしかないことが多いです。

例えば、地盤調査、地盤改良の費用、
確認申請費用、外構、カーテン・照明
などの諸費用は含まれていない場合が多いです。

そもそも本体価格の定義が
会社によっても様々なので、
どこからどこまでという定義はありません。

外構はどこも含まれていないことが多いですが、
カーテンや照明は含んで表記している場合もあります。

なので、知りたいのは”総額”ですが、
見積書の内訳はきちんと確認しておきましょう。

床面積とは

申請用の床面積には、バルコニーや吹抜け、
玄関ポーチなどの面積は含まれません。

これを「延べ床面積」といいます。

対して、上記の箇所もすべて含んだ面積を
「施工面積」といいます。

例えば、2坪の吹抜けと2坪のバルコニー、
1坪の玄関ポーチがある住宅だったら、
延べ床面積が30坪の場合に施工面積は35坪になります。

工事費が2000万円の場合の坪単価は、

2000万円÷30坪=66万円

2000万円÷35坪=57万円

5坪違えば坪単価はかなり違ってきますね。

まとめ

「工事費」と「床面積」のからくりは理解できましたか?

結局のところ、坪単価に正解なんてありません。

本当に気にしないといけないところは、
工事費にどこからどこまで含まれていて
別途でどれだけの費用がかかるのかということ。

テレビCMなどで、住宅メーカーさんや工務店の
言っている坪単価に、あなたが建てたい
住宅の床面積を掛けたところで
きちんとした総額なんて出ません。

一番いいのは、すべてこみこみの

総額いくらかをきちんと聞くことです!!!

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