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遣り方  (^も^) R+ハウス広島中央 広島注文住宅
投稿日:2019.11.15 一覧に戻る

水盛り遣り方(ミズモリヤリカタ)

この工事は基礎工事に入ってもらう前に絶対にやらないといけない工事です(^も^)

順番としては地盤調査⇒改良があれば改良、なければ⇒といった順番ですが、ある意味1番重要な工事だと言っても過言では有りません!!

この遣り方が、建物の実際の位置・高さ・水平、外構の仕上の確認など

弊社では、設計担当・現場担当者が、実際にコンクリートの基礎工事をして頂く職人さんと現場での確認をする大切な作業です(^も^)

 仕上との納まりは多少の高低差があるような現場だと少しの事で仕上りが変わってしまうので、この打合せがいい加減だと、敷地に対して正確な位置で建築物を建てる事はできません(>も<)

☝の絵の様に建物の基準になる地縄(じなわ)の周りに木杭を打って、建物予定の中ほどで建物の隅を見渡せる所にレベルを
設置して杭に基準になる高さを出して、遣り方板(やりかたいた12×90×4000)を打ち付けていきます(^も^)

この高さが建物の高さの基準になります。

例えばその基準から、何cm下がった所が床の高さにする等各部位の高さを現場に記していきます(^も^)

敷地の境界杭などから出した地縄や境界標から、建物の正確な位置を割り出し水貫に基礎芯と基礎のコンクリートの基礎幅をしるします(^も^)

この時芯を出すのは敷地の基準になる1辺よりおった1辺だけです(^も^)

そして建築物の基準になる1辺を出しましたら基準辺に対する直角を出します(^も^)

ここでピタゴラスの定理が活躍します ⇒ a2 + b2 = c2

建物を作るうえで一番大切なのは直角、水平、垂直なので、この遣り方の際に出す直角は最初の基準(正確には地盤改良の前の地縄張りの時も出すが)になるのでとてもシビアに頑張ります(^も^)

外周部の水糸の墨を付けた後、水糸を張り、外周部の基礎の芯墨と基礎幅の墨を基準に予定建築物の中の間仕切部分の基礎立上りの墨を遣り方板に付けていきます(^も^)

建築前によく耳にされるであろう遣り方(やりかた)の解説様に挿絵を頑張って描いてみました(^も^)

よく、

「学校での勉強は社会に出て役にたたんっ!!!」

っという事を聞くことがありますが、建築に関しては算数のピタゴラス、√2、√3、三角関数、理科であれば電蝕の原理、毛細管現象、国語の読み書き、文章の理解力などとても役に立つことが多いので、是非お子様のおられる御家庭でお子様が建築に少しでも興味を持たれていたら、算数、理科、国語はとても大切だと刷り込んであげてくださいね(^も^)

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