Rプラスハウス 広島中央

ブログ

BLOG
気密検査に立ち会いました 広島建築家住宅
投稿日:2021.03.24 一覧に戻る

おはようございます。

暖かい日がつづいて、すっかり春の陽気ですね。

今日はコダの事務所近くで新築中のおうちで

気密検査をするということで、スタッフ一同見学におじゃましました。

弊社は高気密・高断熱を謳っていますが、一棟一棟気密検査を行っています。


この機械を使って測定するのですが・・・


丸い筒の中に網が見えますが、外とつながっていて、家の中の空気を外に吐き出します。

すごい音がしそうですが、実際は空気清浄機ぐらいの大きさでゴーゴー鳴ります。


そして家の中の空気が少なくなっていき圧がかかるので、

窓の隙間などからどのくらい風が入ってくるのかを五段階で測定します。

人によっては、耳が詰まった感じになることもあるとか。(私は平気でした。)

隙間があると冷たい空気が入ってきてわかるそうです。

そして修繕するチャンスでもあるんだそうですよ。


すべての窓やドアを閉めて、スイッチを入れてから待つこと5~6分。

部屋の内と外で気温差が大きいと、空気の膨張率がかわるために

計測にもう少し時間がかかるそうです。



機械に数値が映し出されます。


金物の隙間や窓廻りなどきっちり施工されているかどうか試される、

大工さんにとってはちょっとドキドキな瞬間ですね。


「床面積1㎡辺りの隙間面積=C値」です。

0.2と数字を言われてもピンとこないのですが、目安として・・・

C値5.0未満=日本で寒冷地を除く地域の省エネ基準とされてきた数値。

C値2.0未満=日本の寒冷地の省エネ基準であり、高気密住宅というレベルを指すことが多いよう。

C値1.0未満=断熱性のメリットを生かす為のは、この程度の気密性能が望ましい。
         
        寒い地域のカナダの省エネ住宅の基準であるR-2000住宅がこのレベル。

C値0.5未満=高断熱・高気密住宅の先駆者の方が、湿度を管理する為には最低でも0.9、

        できれば0.5という数字を出していました。

        夏に除湿し、冬に加湿することができると、とても快適な空間になります。


今回出た数値は0.2!!かなり好成績です。

後ほどお施主様に検査結果が送られてきますので、

これで高性能住宅であることが証明されます。

ふだん現場を見る機会がない事務のスタッフには

とても良い体験になりました。

≪D・Uコダ事務所≫

  ≪D・Uコダのおうちづくりカフェ≫

YouTube始めました!

「コダチャンネル」

【自然素材を使った新築ならD・Uコダ】

ページ先頭へ
ABOUT R+house
CONTENTS




ページトップへ